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出産後の生理はいつから?

出産後、「生理はいつになったら来るのだろうか?」と疑問を抱いている人も多いのではないでしょうか?
面倒な毎月の生理はできるだけ遅い方がいいと考えている人もいることでしょう。
ここでは、出産後の生理について説明します。

個人差がある生理再開

出産後にみんなが同じ時期に生理が再開するわけではありません。生理再開には個人差があるのです。

産後2か月したら生理が来てしまったという人もいれば、産後1年たっても生理が7ぉないという人もいるのです。

産後に生理がしばらく止まる理由

産後には生理がしばらく止まります。その理由は分泌されるホルモンが大きく影響をしています。一番大きく関わっているのは「プロラクチン」というホルモンです。排卵を抑える作用があるので、プロラクチンが多く分泌されている期間は、生理再開がしにくくなっています。

母体が回復した証

生理が再開すれば母体が妊娠前のような状態にまで回復した証です。逆に出産後に生理が再開しないのは、卵巣機能や子宮機能に疲労がたまっている証拠です。出産という一仕事を終えた後は疲労が大きく溜まっているので、元に戻るまでには一定の期間が必要なのです。

産後4か月程度で再開

産後4カ月程度で生理が再開する人が多いです。母乳育児の場合は、早くても分娩後3?4ヶ月に再開するとされています。ミルク育児の場合には分娩後約2ヶ月後には生理が再開する人も多くいます。

産後に生理が再開しない場合

産後いくら経っても生理が再開しない場合もあります。

育児ストレス

産後は育児によるストレスや疲れ、生活サイクルの乱れからホルモンバランスが崩れやすくなっています。しかも初めての育児となるといろいろなことが大きく負担となってのしかかってきます。負担と思っていなくても育児ストレスを大きく感じている場合、生理に影響が出る場合があるのです。

産後4カ月ほどして生理が一度着たのにその後生理がなかなか来なかったり、生理不順になってしまうのは育児ストレスが原因の可能性もあります。

病気かもしれない

産後1年半を過ぎた、もしくは断乳後3ヶ月以上経つのに生理が再開しない場合は、プロラクチンの分泌が多く、排卵障害を起こしている可能性もあります。生理の再開が遅いと感じる場合には産婦人科で診てもらいましょう。

授乳中の生理再開

授乳していると生理は来ないと言いますが、中には授乳中でも生理が再開する人がいます。

生理が母乳に与える影響について

多くの人が授乳中であれば生理は再開しませんが、中には授乳中であっても生理が再開する人もいます。この場合、生理が何らかの影響を与えるのでしょうか?

生理が再開したからと言って授乳をやめる必要はありません。赤ちゃんに好きなだけ飲ませても問題はありません。

たまに授乳中に生理が始まると、それまで嫌がらずに飲んでいた母乳を嫌がったり、飲みが悪くなったりする赤ちゃんがいます。ホルモンの影響を敏感に感じ取る赤ちゃんは母乳を嫌がることもあるようですが、実際のところどうして嫌がる赤ちゃんが出てくるのかはわかっていません。

生理が再開したら母乳の出が悪くなる?

授乳中に生理が再開したからと言って母乳に何らかの影響を与えることはありません。ただし、母乳の量が減るということはあります。母乳は血液から作られるために、生理で血液が使われることで美乳が少なくなってしまうことがあるのです。

まとめ

産後の生理再開は、次の妊娠準備ができたという体のサインです。生理がまだ来ていないということは体がまだ回復していない証拠です。しかし、この時期に避妊を怠ってしまうと、安易に妊娠してしまう可能性もありますから、次の妊娠をすぐに望まないのであればきちんと避妊をすべきです。

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