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妊娠性皮膚掻痒症とは・・・?

妊娠してから皮膚に目立った傷や腫れがないのに体がかゆくなったりすることがありますが、この症状が妊娠性皮膚掻痒症です。
ここでは、妊娠性皮膚掻痒症について詳しく説明します。

妊娠性皮膚掻痒症について

妊娠中は、体のさまざまな変化にともない肌にもさまざまな肌トラブルが生じます。その一つが妊娠性皮膚掻痒症です。

妊娠性皮膚掻痒症とは

突然体中の強い痒みが妊娠中に起きたら妊娠性皮膚掻痒症の可能性が高いです。全身にムズムズしたりあるいはチクチクと刺されるような、とにかくただただ強いかゆみをともないます。

かゆみの出る時期は

妊娠中期から後期にかけて起きやすいですが、まれに妊娠初期からかゆみに悩まされる人もいます。初めての妊娠よりも2回目以降の妊娠期間に発症することが多く、一度発症を経験すると次の妊娠の時にも発症しやすい傾向があります。出産後24時間以内にはかゆみが治まるのがほとんどです。

かゆみの出る場所

腕、脚、お腹まわり、背中、バストまわり、足とかゆみが出る場所はさまざまです。人によっては肛門のまわりや、頭皮に強い痒みが出る人もいます。

原因

妊娠性皮膚掻痒症になってしまう原因は何でしょうか?

妊娠による環境の変化や皮膚の乾燥が原因と考えられます。またホルモンバランスの変化も影響していると考えられます。その他にも羊水アレルギーやストレスなども影響を与えていると考えられています。いずれにしてもはっきりとした原因はわかっていません。

対処方法

妊娠性皮膚掻痒症になってしまった場合、その対処方法はどうすればいいのでしょうか?

しっかりと保湿する

肌の乾燥が進むと強くなる傾向がありますから、しっかりと保湿をしましょう。肌を保湿して乾燥から守ることで痒みを軽減することが出来るでしょう。

室内を加湿する

肌が乾燥すると皮膚のバリア機能が低下し、肌は外部からの刺激を受けやすくなっています。室内も適度の過失をすることで肌をケアしましょう。

下着選び

肌に直接触れる下着は刺激のないものにしましょう。下着で体を締め付けていると肌とこすれて刺激され、妊娠性掻痒の痒みがひどくなってしまうので、ゆったりとしたサイズのものを身につけましょう。

体を優しく洗う

妊娠中の肌はデリケートになっていますから体を洗うときにも注意が必要です。化学繊維のボディタオルやブラシは刺激が強すぎるために痒みを誘ってしまいます。洗剤は手のひらでよく泡立てて、優しく手で身体の表面を滑らすようにしましょう。かゆみがひどいときには、シャワーで体の汚れを洗い流すだけでも構いません。刺激を与えないように気を付けましょう。

規則正しい生活を送る

規則正しい生活を送ってリラックスを心がけ痒みを撃退しましょう。

ストレスを軽減させる

ストレスがあると余計に痒みが気になってきます。妊娠中はストレスや疲労で抵抗力が落ちている状態です。痒み自体が強いストレスになってしまうので、痒みをいつまでも気にするのはやめましょう。何か別のことを考えられるように集中できるものを見つけて取り組みましょう。気分転換が出来るとストレスの軽減にもつながります。

しっかり休息をとる

お腹が大きくなってくるとどんどん疲れやすくなります。痒みが気になっているとなかなかリラックスできませんし、休息をとることもできなくなってしまいます。休息が不十分だと疲労がたまり秋循環となってしまうので、できるだけ休息をとるように心がけましょう。気持ちに余裕を作れば痒みも軽減できるでしょう。

まとめ

妊娠中は様々な肌トラブルに悩まされることがありますが、その一つが妊娠性皮膚掻痒症です。妊娠性皮膚掻痒症は妊娠に伴い女性の身体の変化によっておこる症状です。出産をすればほとんどの場合痒みも症状もおさまります。妊娠中の一定期間だけですが、かなりのかゆみが伴うので辛いときには病院で薬を処方してもらいましょう。

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