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流産後のケアとは

妊娠すると本当にうれしくて幸せいっぱいの気持ちになるでしょう。
しかし、突然流産をしてしまうこともあるのです。
どうして自分がこんな目に合うの?と悲しい気持ちでいっぱいになりますから精神的にも相当なダメージを受けるでしょう。
また精神的なダメージだけではなく身体的なダメージも相当なものなのです。
ここでは流産後のケアについて説明します。

流産後に感じる精神的なダメージ

流産後には精神的なダメージが大きいので心のケアが必要になってきます。

自分を責めてしまう

流産をしてしまうと、どうして自分だけがこんな目に合うんだろうと考えれば考えるほど精神的なダメージが大きくなり、いろいろと思い悩んでしまいます。あんなことをしたからだ、もっとこうすればよかったなどと考えては涙してしまう日々を過ごすことになるでしょう。

あの時にこうしていればよかったと後悔ばかりになってしまいますが、まずは体の健康と心の健康を取り戻さなければなりません。通常の生活に戻れるように考えるようにしていきましょう。そしてなによりも前向きに次の妊娠について備えるのが大切なことなのです。流産は、妊娠した女性の10%から15%の人が経験しています。特に初産の時の流産はママの体に問題があるわけではなく赤ちゃんの方に問題があることがほとんどです。

規則正しい生活を心がけるように

流産をすると、身体的にも精神的にもとても大きな影響を及ぼします。思い悩むよりはまずは健康な体を取り戻すために規則正しい生活をすることが大切です。バランスの良い食事をとり、しっかりと睡眠をとって体を気遣いましょう。流産は女性だけが悪いわけでもなく、妊娠した女性の1割程度の女性は経験している事なのです。

流産後の体について

流産後1ヶ月から100日までは、健常な体に戻すためにも「流産後の養生」が欠かせません。流産後にはどのように体をいたわっていけばいいのでしょうか。

処置後すぐから1週間まで

処置後は体が大きなダメージを受けています。しっかりと体を休ませましょう。1週間後には診察がありますが、とにかくゆっくりとのんびりとして体を安ませましょう。この期間は体のダメージを回復させるためにも仕事や家事もできるだけ控えましょう。無理をすると出血が止まらなくなったり、炎症がひどくなったりなど、余計なダメージがかかってきてしまいます。

1か月

1カ月もするとずいぶん体も落ち着いてきますが、体が完全ではなきので激しいスポーツは控えましょう。また夫婦生活も控えるようにしましょう。家事や仕事も無理は禁物です。

100日後

100日までは子宮をいたわってあげましょう。100日を超えると妊娠をしてもかまいませんと医師から言われるでしょう。100日未満で妊娠してももちろん問題はありません。自然の流れに身を任せて過ごせばいいのです。

温める

流産後には体を冷やさないようにしましょう。特に子宮辺りを冷やさないことが大切ですから腹巻をしたり毛糸のパンツをはいてもいいでしょう。丈の短いスカート類は避け、なるべくパンツスタイルで過ごすことをお勧めします。

流産後の生活について

流産後の生活について説明します。

流産後の生理

流産後1か月程度で生理が来ます。個人差がありますが、流産後2カ月たっても生理が来ないときには病院に行った方がいいでしょう。

流産というものはとても精神的ストレスがかかるので、生理の症状も、流産後と流産前では全く変わってしまう人もいます。これは妊娠したことによってホルモンバランスが変化したことも影響していると考えられます。

流産と保険について

女性特有の病気や流産をした場合は、保険料が支払われます。契約している保険によって支払われる金額などが異なりますが、たいていの場合保険金が支払われるので保険会社に問い合わせましょう。

水子供養

最近は中絶をする人も憶いますし、水子供養を軽視している人もいるようです。しかし、流産したとはいえ、お腹の中にいた赤ちゃんはわが子に間違いはありません。不運のためにこの世に生まれてくる前に流産してしまった子供ですが、きちんと供養をしてあげることが大切です。

流産後の妊娠

流産後しばらくして妊娠をする人もいるでしょう。流産処置をした後すうじつは無理をすると、子宮内で炎症を起こしているので夫婦間生活をするなどの無理は絶対にしないようにしてください。生理が2~3回来てから妊娠することが一番望ましいと言われますが、自然に妊娠したのであれば時期が多少早くても気にすることはありません。医師の指示をよく聞いて妊娠生活を送っていきましょう。ただし、気を付けてほしいことがあります。初期に流産した場合(2~3ヶ月)の場合と、中期に流産した場合(4~5ヶ月)とでは、流産の傾向が変わってきます。初期であれば赤ちゃんが正常に育たなかったことが大いに影響をしています。中期の流産はそれだけではないので、病院の先生とよく相談してからにしましょう。また、流産を繰り返すと妊娠しにくくなってしまいます。この場合、妊娠するために治療が必要になってくるでしょう。

まとめ

流産後には精神的にも身体的にも大きなダメージ受けています。一番大切なことは無理をしないことです。仕事も家事もと頑張りすぎないようにしばらくは何もせずにゆっくりしましょう。精神的なダメージも大きいので、気持ちがどんどんマイナスになっていかないように前向きになるように心がけましょう。

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