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自然分娩の流れについて

妊娠後出産が近づいてくるときになるのが分娩スタイルでしょう。ここでは自然な形で出産を行う自然分娩について説明します。

自然分娩について

自然分娩について詳しく説明します。

自然分娩とは

自然分娩とは自然の流れに沿った出産のことです。医療介入をしない出産のことを指しますが、陣痛を促進するためにバルーンや陣痛促進剤などを使って出産した場合も産道を通ってきた場合には自然分娩に含まれるのです。つまり、「自然分娩」に、はっきりとした定義はありません。

ラマーズ法

自然分娩の方法に「ヒッ、ヒッ、フー」というのが有名なラマーズ法があります。赤ちゃんに酸素を送るためにも、呼吸をしっかりと行いましょう。病院によって呼吸法が多少異なることがあるので、助産師の誘導に従って呼吸を整えてください。

リーブ法

Relaxation(リラックスすること)、Imagination(イメージすること)、Exercise(効果的に身体を動かすこと)、Breathing(しっかり呼吸すること)の頭文字をとった、中国気功法をもとに考案された呼吸方法です。

ソフロロジー法

ソフロロジー法は、自分の心を平安に保つための考え方です。普段から赤ちゃんに話しかけて母性愛を育んだり、イメージトレーニングで陣痛に備えたりすることで、安心して出産に臨めるようになるといわれています。

自然分娩の流れについて

出産が近づくと陣痛が起こり、子宮口が開くのを待つことになります。陣痛の間隔が5分以内になり、子宮口が10センチメートル程度まで開いたらいよいよ出産となります。自然分娩の流れについて説明します。

おしるし

出産が近付いてくると、子宮口のふたの役割をしていた粘液栓が剥がれ、子宮頚管の粘液と合わさって排出されます。その際、出血を伴うこともあります。これを“おしるし”といいます。おしるしが出たらいよいよ赤ちゃんが出産の準備を始めている証拠です。おしるしが始まると、早くて2~3日以内、遅くても1週間くらいの間には出産が始まります。出産の準備や心構えを行ないましょう。

陣痛

陣痛は始めのうちは、不規則な痛みから始まりますが、徐々に規則的な感覚で痛みが押し寄せるようになります。生理痛のような痛みの方や、おなかが張った時のような痛み程度の方もいます。不規則な陣痛の後に敵的な陣痛がやってくると出産まであと僅かになります。痛みと痛みの間隔の時間を計るようにしましょう。陣痛の間隔がせまくなってきたら入院の準備として、破水をしていないなら、シャワーを浴びて体を清潔にしておいたり、お化粧を落としておくことをおススメします。慌てずに準備を行いましょう。

約10分間隔になってきたら病院に

約10分間隔になってきたら病院に連絡をしましょう。初産の場合には10分間隔でいいですが、経産婦の場合には出産までの進行が速いことが多いので、15分間隔になった頃には、産院への連絡をしましょう。

産む場所によって異なる出産方法

出産をする場所は病院だけではありません。出産の場合助産院を選択することも可能です。両者には違いがあります。

病院での自然分娩

病院では、子宮口が全開になるまで分娩台には上がらず、赤ちゃんの心拍や陣痛の間隔をチェックしながら様子を見ます。陣痛室が設けられている病院や分娩室と一体になっている病院など、様々ですので、あらかじめ確認しておくと不安もないでしょう。子宮口が全開になったら分娩台に上がり、陣痛のタイミングに合わせていきみます。赤ちゃんの頭が見えてきたところで会陰切開を行ないます。切開は嫌だと思う人もいるようですが、これは出産時に会陰部が思いがけず裂けてしまうのを防ぎ、出産後きれいに縫合できるというメリットがあります。

また、赤ちゃんがスムーズに賛同を通り抜けられない場合には医師がサポートを行います。状況に応じて鉗子(かんし)や吸引器具などを用いて、スムーズな出産を助けます。

助産院での自然分娩

助産師には産婦への医療行為が認められていません。出産前からの体質改善や運動について指導を行ない、女性が本来持っている「子どもを産む力」を高めることで出産の手助けをします。多くの助産院には分娩台は設けられていません。自分が一番楽だと感じる体勢を取りながら出産を行います。水中で出産する方法を選択する人もいます。より自然な形でのお産を望むなら助産院での出産が適していると言えます。しかし医療行為を行うことが出来ない助産院での出産にはリスクがあることも把握しておきましょう。

まとめ

自然分娩の定義ははっきりしていません。産道を通り抜けて赤ちゃんが生まれてきたら自然分娩としているところがほとんどを占めます。自然分娩の流れは人それぞれですが、陣痛が定期的に訪れ子宮校が10センチまで開いたら出産が行われます。ほとんどの場合、仰向け姿勢をとり出産が行われます。疑問に思うことは1人で悩まず、医師に聞くようにして出産移管する疑問や不安を取り除いておきましょう。

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