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流産後のケアとは

流産をするということは決して珍しいことではありません。
流産の確率は女性の年齢が高くなるに連れて上昇しますが、出産適齢期の女性でも約5人に1人が流産している現実があるのです。
流産をしてしまった後はどのようなケアが必要なのでしょうか。

流産の原因について

どうして流産という事態になってしまうのでしょうか?流産の原因について説明します。

流産は

流産は、妊娠初期にもっとも気をつけたいトラブルの一つです。なんらかの原因で妊娠状態が続けられなくなると、子宮から胎児や受精卵などが排出され、流産となります。その前兆として、不正出血や下腹部痛をともなうことがよくあります。しかし、人によっては痛みがなく、ごく少量の出血だけということもあるので、ちょっとした異変にも注意が必要です。

流産といっても、子宮口の開いていない初期の段階(切迫流産)なら、適切な処置を受けて症状を抑えれば、妊娠を継続することができます。出血や痛みを我慢していて子宮口が開きはじめると、流産を防ぐことが難しくなります。ですから妊娠中に不正出血や下腹部痛があったら、軽く考えずすぐに受診しましょう。

自然流産の主な原因

流産の原因には不明のものも多いのですが、自然流産でもっとも多いのは、胎児(受精卵)の染色体異常だとされています。受精したときなどに染色体の一部に異常が生じ、受精卵が正常に発育できなくなって流産にいたるものです。

一般に女性(妊婦)の年齢が高くなるほど、自然流産率も高くなる傾向があります。加齢にともない、受精卵の染色体異常が起こりやすくなることが理由の一つです。ただし染色体の異常といっても、たまたまそういう現象が起きたもので、ほとんどのケースでは次の妊娠には影響ありません。

流産後のケアについて

流産後のケアについて説明します。

流産後のケアはしっかりと行いましょう

流産は、女性のからだと心に大きな影響を及ぼします。流産後は、主治医の指示にしたがって規則正しい生活を心がけ、まず回復に努めましょう。流産をしたときの妊娠の週数にもよりますが、一般的に流産後30日~40日程度で次の月経がくるようになります。

流産をすると、子供を失ったショックと、次にも流産を起こすのではという不安から、精神的に落ち込む女性も少なくありません。でも流産は、けっしてあなただけではなく、妊娠した女性の10~15%が経験しています。またさきほど説明したように、1回目の自然流産では原因は妊婦ではなく胎児にあるケースが多いのです。

「自分だけが何故?」とか「自分に問題があるのでは」などと思い悩まず、からだと心の健康を取り戻し、なによりも前向きに次の妊娠に備えることが大切です。

心のケアも忘れずに

妊娠した時は、本当にうれしくて、毎日毎日おなかの子供が大きくなった時の事を考え幸せの絶頂にいた人が、突然流産という出来事で、どうして私だけが、私が悪いんだと、自分を責めてしまう人がほとんどです。

あの時にこうしていればよかったと後悔ばかりになってしまいます。いろいろと思う事や考えることはあると思います。しかし、まずは思い悩まず、からだと心の健康を取り戻し、通常の生活に戻れるように考えるのが一番です。

そしてなによりも前向きに次の妊娠について備えるのが大切な事なのです。流産は、妊娠した女性の10%から15%の人が経験しており、1回の自然流産では妊婦側に問題があるものではなく胎児側にある場合が多いのです。

流産について詳しい知識を把握しておきましょう

流産について噂ばかりを信じている人もいます。正しい知識を把握しておきましょう。

流産は癖になる?

流産は癖になるとうわさで聞いたことがある人もいるでしょう。しかし、流産が癖になることはありません。

子宮の奇形や子宮筋腫の一部、子宮などの内性器の感染、自己免疫疾患などがあると流産をくり返すことがあります。流産したことが、次の妊娠の流産の原因になることはまずないと考えてよいでしょう。

また受精卵の染色体の異常が流産の原因と聞くと、精子や卵子の異常があると思いがちですが、精子や卵子に異常があると受精できないのです。癖になることはありませんし、くり返すことも稀なことです。

流産後に妊娠をしたいなら

流産の後、およそ1カ月で月経が再開します。月経があるということは体の状態(子宮やホルモンの分泌の状態)は元に戻ったとみなしていいのです。

その次の排卵で妊娠しても構わないと言えます。しかし体の不調を見極めるためにも、2回はイランを経験してから妊娠を考えた方がいいでしょう。

まとめ

妊娠がわかり、赤ちゃんに会える日を心待ちにしていても、流産をしてしまうことがあります。誰にでも起こりうる流産ですが、女性はかなり精神的も身体的にもダメージを受けます。流産後には身体的なケアと精神的なケアが重要になってきます。しっかりとケアをしてから次の妊娠を考えていきましょう。

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