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妊娠中にNGの食べ物って?

妊娠中に気をつけたいことに食事があります。
妊娠中に食べたくても食べてはいけないものがあるのです。
妊娠中に食べることでお腹の赤ちゃんに悪影響を与えてしまう食べ物があります。
ここでは妊娠中にNGの食べ物を紹介します。

妊娠中の食事は大切です

妊娠中の食事は大切です。お母さんの体を作るだけではなく赤ちゃんの栄養も補うのです。

赤ちゃんにも栄養が伝わる

妊娠中に食事をすると、食べたものの栄養が母体の胎盤を通じて赤ちゃんへ移行し、赤ちゃんの細胞を作り上げていきます。つまり、母親の食生活や栄養状態がそのままお腹の中の赤ちゃんの成長に影響していくのです。

体重管理も重要

赤ちゃんがいるからと言って栄があるものをたくさん食べればいいわけではありません。妊娠中は、出産や産後のエネルギーを蓄えようとすることもあり、脂肪がつきやすくなります。そこで注意しておきたいのが、体重管理です。妊娠中の身体は、成長していく赤ちゃんや胎盤、羊水、血液などでどんどん重さが増していくので、出産までの間にはある程度の体重増加があるものです。

しかし、食べ過ぎや乱れた食生活で体重が増えすぎてしまうと、腰痛や難産などの原因になるほか、胎盤機能が低下して赤ちゃんにとっても危険となる「妊娠高血圧症」を引き起こす恐れもあります。

体重増加の目安は元々の体型によっても変わってきますが、基本的に5kg〜12kgです。バランスの良い食事を心がけて、体重が増えすぎないように気をつけましょう。

妊娠中に気を付けたい食事

妊娠中に気を付けたい食事、できるだけ取ることを控えたい食事について説明します。

妊娠中に避けたい食べ物

妊娠中に摂取したい食べ物は、刺身や魚卵、生肉、生卵、ナチュラルチーズなど。食中毒を防止するため、生ものは極力避けておきましょう。食べる際には、十分に火を通すことが望ましいです。また、食べてもかまわないが、食べる量には気を付けた方がいいものがあります。

うなぎ、レバー……これらに多く含まれるビタミンAは、妊娠初期に過剰摂取すると、赤ちゃんの形態異常を引き起こす恐れがあります。100gのうなぎの蒲焼きの場合は週に1回、レバーの焼き鳥なら週に1本までなら大丈夫です。

昆布……昆布に多く含まれるヨウ素は、過剰摂取すると胎児の甲状腺機能を低下させてしまう恐れがあります。適度な量の摂取は問題ありませんが、食べ過ぎには注意が必要です。

ひじき……ひじきには、健康被害をもたらすヒ素が含まれています。摂取の目安は、乾燥ひじき5gを週に2回までとなっています。

大型魚や深海魚(マグロ、カジキ、タイなど)……大型魚など含まれる水銀は、胎児に悪影響を及ぼす危険があります。週に1〜2回の頻度で、1回80g(切身1切れ相当)を食するのであれば問題ないようです。

カフェイン摂取には気をつけよう

妊娠中には特に良くないとされているカフェインの摂取。コーヒーをはじめ、紅茶や緑茶などカフェインを含む飲料を徹底して避けている人も多いのではないでしょうか。

実際、カフェインも過剰摂取をしなければ、胎児の発育や妊娠に悪影響を及ぼすリスクはないとされており、日常的に飲む程度なら問題ないようです。目安としては、1日につきコーヒーなら1杯〜2杯程度、紅茶なら2杯〜3杯程度、緑茶なら3杯〜4杯程度までが理想です。またコーヒーやお茶には気持ちをリラックスさせる効果があるため、それを一切飲まないようにすることでかえってストレスの原因になってしまうのも避けたいですね。

食中毒にも注意

食中毒の中でも妊娠中に感染しやすいのがリステリア菌。リステリア菌は、塩分に強く、冷蔵庫にも繁殖するものですが、感染すると胎盤を通じて赤ちゃんに悪影響を及ぼす危険があるので、注意が必要となります。

また、生肉にはトキソプラズマという原虫による感染のリスクがあるため、注意しておきたいところです。トキソプラズマに感染してしまうと、胎盤を経由して胎児に移り、水頭症や目の疾患である脈絡網膜炎を引き起こす可能性があります。

妊娠中の感染を避けるためには、調理や食事の前に手を十分に洗い、調理器具などの衛生にも気を配ることが鉄則となります。また、十分に加熱されていない食材は火を通してから、生野菜やフルーツはきちんと洗ってから食べるように徹底することが大事。生肉に触れた手も、温水できちんと洗うことを徹底しましょう。

妊娠中に良い食べ物

妊娠中に良い食べ物も知っておきましょう。

ミネラルを積極的に取ろう

精製していないものには、ミネラルが沢山含まれています。ミネラルは神経を鎮めたり、肌の伸びをよくしたりする、とても大事な成分です。

お米で栄養があるのは胚芽の部分のため、「胚芽米」をオススメします。多くのミネラルやビタミンが入っていてとても栄養があります。玄米や雑穀米も良いです。妊婦さんは便秘になりやすいので、ミネラルのある食事を心がければ、快腸になってお肌の調子も良くなります。

たんぱく質を取りすぎない

人間のタンパク質とは組成が違う他の動物のタンパク質を異種タンパク質と言います。アレルギー予防上からも、妊娠8ヶ月~生後8ヶ月は、特に異種タンパク質の過剰摂取には気をつけましょう。

牛乳、卵は取りすぎない様にし、お魚やチキン・赤身のお肉・豆腐などをバランスよく摂取しましょう。毎日単一のタンパク質だけだとアレルギーになりやすい場合があるのです。

まとめ

妊娠中は食べ物の好き嫌いが変わったり偏った食べ物ばかりを食べたくなったりします。また赤ちゃんがお腹の中にいることで余計に食べてしまいがちですが、赤ちゃんの健康やリスクを考えて、なるべくバランスのよい食事を心がけましょう。

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