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喫煙と不妊の関係について

タバコが身体に悪影響を与えるということは広く知られていまが、不妊になる原因も喫煙が関係しているのでしょうか?ここでは喫煙と不妊の関係しついて説明します。

喫煙は体にとって良くないことだらけ

喫煙は体の害があることは知られていますし、喫煙者の近くでその煙を吸うことは喫煙をすること以上に害があることだと言われています。喫煙は体にとって良くないことだらけなのです。

細胞にダメージを与える

タバコに含まれる成分は有害で細胞にダメージを与えます。殖機能を司る精巣や卵巣、そして卵子や精子もダメージを受けるのです。タバコを吸っている女性は、吸っていない女性と比較して不妊になる確率が3倍~4倍になると言われています。タバコによる影響は閉経を早め、非喫煙者と比較して閉経が5~10年も早くなってしまうと言われています。タバコは身体の機能を低下させてしまうので、妊娠力の低下につながり不妊となってしまうことが考えられるのです。

血流が悪くなる

妊娠することができたとしても、喫煙によって血流が悪くなることによって、母親から胎児への栄養分や酸素が十分に届かず、低体重児や胎児の発育異常につながるのです。

卵子が老化する

卵子は女性が胎児のころに全てが作られそれ以降新しく作られることが出来ないものです。喫煙をすると卵子が老化するので、受精率・着床率に悪影響を与えます。そのため妊娠できる確率が非常に少なくなってしまいます。非喫煙者と比較して5年近く卵子が老化していると言われています。

妊娠中の喫煙について

妊娠が出来にくい不妊の状態も喫煙が影響をしていますが、妊娠中の喫煙も赤ちゃんの生育に大きな影響を与えます。

赤ちゃんの突然死

赤ちゃんが突然急死してしまう病気に乳幼児突然死症候群があります。うつぶせにしていることで突然死をする確率が上がると言われていますが、両親の喫煙の影響も大きな要因の一つであると考えられています。喫煙の母親から生まれた赤ちゃんの方が発症する確率が高いのです。

奇形児が生まれる確率が上がる

母親が喫煙をしていることで赤ちゃんの生育が邪魔され奇形となってしまうことが起こる可能性が高まります。

副流煙にも要注意

家族の人が家の中で喫煙をしているとその煙を吸い込み可能性が高まります。副流煙には喫煙者自身が吸い込む煙の数十倍の有害物質が含まれているのです。

喫煙は流産の確率も上がる

妊娠中の喫煙は、胎児にはもちろん、母体にも多大な影響をもたらします。もし何の問題もなく産まれてきたとしても、将来的に何らかの問題があらわれてしまう可能性があることも分かっています。

流産の確率が上がる理由とは

妊娠初期とは、妊娠12週未満のことを言います。この時期の流産は、そのほとんどが胎児の染色体異常です。残念ですが、その受精卵は、育つことの出来なかった運命にあるのです。

だからと言って、妊娠に気づいても喫煙をしていたらどうなるのでしょうか?妊娠12週以降の流産や早産は、母体側に原因があることが多いのです。妊娠初期から喫煙をしていた場合、流産のリスクは間違いなく上がるでしょう。妊娠22週以降~36週未満で産まれてしまうのを早産と言いますが、仮に22週で産まれてしまった場合、赤ちゃんが助かる見込みは約20%、助かっても何らかの障がいが残る確率は80%以上です。早産は想像しているよりもリスクが高いのです。

また、妊婦さんのみが禁煙しても、身近にいる人間が喫煙していると少なからず影響は受けます。「受動喫煙」は、煙草を吸っている人と同じくらいのニコチンや一酸化炭素を体内に受けていると言われています。妊婦さんの周囲の人も是非禁煙をしましょう。

タバコは妊娠にとって悪影響

喫煙をすることは妊娠の妨げになります。喫煙をすると卵子も老化をしますし、妊娠に必要な器官もダメージを受けます。妊娠・出産を望むのであれば喫煙は止めた方がいいのです。

まとめ

妊娠に気づいた時点で禁煙をしましょう。煙草に含まれるニコチンや一酸化炭素は、胎盤を通過しますので胎児の発育にダイレクトに影響します。よって妊娠初期に限らず、妊娠中の喫煙は胎児や母体に対するリスクが多くあります。喫煙をしていると卵子は老化しますし、妊娠をするために必要な器官はダメージを受けます。妊娠をしたい、赤ちゃんを授かりたいと思っているのであれば、喫煙は止めましょう。もし喫煙をしていて妊娠に気づいたら、今すぐに禁煙しましょう。

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