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妊娠中にした方がよい体力作り

妊娠をするとまだ安定していないのであまり体を動かさない用がいいのではないかと考えるでしょう。
妊娠中には体力をつけるために運動をしたり体を動かす方がいいのでしょうか?

妊娠中の運動について

妊娠をすると動きにくくなり、下手に動くとお腹に危険を及ぼすことがあるのであまり動かなくなる人もいますが、出産には体力が必要です。体力をつけるためにも適度な運動は必要なのです。

妊娠初期の運動は危険?

妊娠初期は何かと不安です。運動もしない方がよいのではと思われがちですが、一概にそうとも言い切れません。妊娠初期にあたる15週までは流産しやすいといわれ、とくに12週までは流産する人全体の約8割を占めると言われています。ただし、妊娠初期の流産は赤ちゃんの染色体異常などが原因であるケースがほとんどで、運動や仕事が影響する確率はさほど高くないのです。妊娠初期に適度な運動で血行を良くし、子宮の代謝を促進して流産を予防するという考えもあります。「妊娠したかも」というときや、妊娠が確定したばかりのときは、それまで運動していた人も一旦中止しましょう。胎盤が形成される妊娠15~16週になってから、医師と相談の上、運動を始めてみると良いです。そして、妊娠になんらかの異常がある場合を除いて、妊娠35週まで運動しても大丈夫です。さらに、水泳に至っては、出産前まで無理なく続けることも可能です。

妊娠中に運動をする方が良い理由とは

運動をしなければ食べた分の新陳代謝が機能せず、体内に廃棄物が溜まって体重が増えてしまいます。よく妊娠した後は体重が増えたという話を聞くこともありますが、その妊娠中の運動不足が原因である場合もあるのです。体重が増えたら病気にかかりやすくなります。妊娠中に病気にかかったら体内の胎児にも影響が出やすくなってしまいますし、出産のときに難産になってしまう可能性も大きいのです。出産は体力勝負です。母体が出産に耐えうるように適度な運動をすることが必要です。妊娠中に運動することは、さまざまな効果をもたらしてくれます。出産に向けての体力の強化や、カロリーを消費できるので体重管理にも役立ちます。むくみや便秘、腰痛などの妊婦独特の不快症状も緩和でき、良いこと尽くしなのです。特に、運動によって脈拍数が120程度に上がると、全身の血の巡りが良くなり、子宮への血流も良くなります。これが、身体にストレスをかけずに血液の循環がよくなるという、一番良い状態と言われています。

逆に、脈拍数が150を超えてしまうと、内臓や子宮の血流よりも、筋肉の方の血流をよくすることが優先されるため、子宮への血流が悪くなってしまいます。さらに、体温が上昇し過ぎると、エピネフリンという副腎皮質ホルモンが減少し、子宮収縮の一因となるので、強度の高い運動や長時間の運動はやめましょう。

妊娠中に避けた方が良い運動がある

妊娠中に適度な運動をした方が良いとされますが、避けた方が良い運動もあります。

テニスなどの球技

妊娠中でも軽く運動するとメリットもありますが、やはり激しい運動は避けた方が望ましいでしょう。妊娠初期は子宮と受精卵の繋がりもまだ安定していないため、確率は低いとはいえ、流産に繋がる可能性もあるかもしれません。テニスなどの球技は走る事も多く、飛んだり跳ねたりしてお腹が上下に激しく揺れる動きをしますので避けた方が無難でしょう。

サッカーやバスケットボールなど接触が多いもの

接触の多い競技も赤ちゃんと妊婦さんの安全が確保されにくいため避けましょう。サッカー、格闘技などのほか、バスケットボールやバレーボールなども妊娠中は適さないと言われています。

スキーやスノーボードなど転倒の危険があるもの

転倒する可能性があるスポーツも避けましょう。妊娠初期をはじめ妊娠中は、なるべく転倒しないように気をつけたいところです。でも、赤ちゃんが重くなるにつれ重心がずれ、転びやすくもなります。普段の生活でも転倒には気をつけ、特に転倒しやすいスポーツはなるべくなら避けた方がいいでしょう。

妊娠中におススメの運動

妊娠中に体力をつけるためにお勧めの運動を紹介します。

ウォーキング

ウォーキングは気軽に初められ、負担も少ないので妊娠初期の運動におすすめです。30分程度を目安に無理のない範囲で歩くようにすると良いでしょう。目的なくただ歩くのは難しいという方は少し離れたスーパーや買い物へ行くなどしてもいいと思います。妊娠初期だけでなく、出産まで続けると良い体力づくりになるでしょう。

軽いストレッチ

妊娠初期には血行を良くして代謝を促進するという点でストレッチもおすすめです。妊娠中はあまり無理なストレッチは避けて軽く簡単なものにしておくようにしましょう。肩こりなども解消され、つわりが軽くなる場合もあるようです。気分転換にもピッタリです。

マタニティヨガ

妊娠中期以降は出産に備えて体力づくりも意識した運動をするのがおすすめです。とはいえ、妊娠中ですので激しい運動は出来ませんよね。マタニティヨガは基礎体力をあげる効果もあり、妊婦さんに適した運動になっています。呼吸法やリラックス法が出産に役立ちますし、お産前に実践する人が増えています。

まとめ

初めての妊娠だと、なかなか不安で運動して良いのか、なるべく静かにしていたほうがいいのではと思いがちです。でも、妊娠初期に適度な運動も取り入れるとメリットもたくさんあります。ただし、つわりなどで辛い場合は無理せずゆっくりと過ごすとよいと思います。妊娠中の生活も個人差が有りますので、自分らしくマタニティライフを楽しみましょう。

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