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アロマテラピーは妊娠に効果がある?

自然由来のものから作られているアロマは、純粋に香りだけを楽しむ香水とは異なり、アロマテラピーといった自然療法に使われていることが多いです。
妊活・不妊治療中の悩みやストレスに効くとされるおすすめの香りがありますのでここで紹介をします。

アロマテラピーの効果について

アロマテラピーにはどのような効果があるのでしょうか?

リラックス効果

アロマは、主に自然の植物・花・果実を用いた香りで、心や体をリラックスさせてくれる効果だけでなく、含まれる成分によっては肌を潤す効果なども期待できます。妊活・不妊治療中は、ときに神経が過敏になってイライラしたり、落ち込んだりと、自分が思っている以上に気持ちに波があることもありますから、アロマは、その香りが脳を刺激することで、イライラした気持ちを鎮めたり、ホルモンの分泌を促したり、自律神経の乱れを整えてくれる働きがあると期待できるのです。

アロマテラピーで期待できる効果は、使用する精油によって異なります。例えば、代表的なラベンダーの精油には鎮静効果があり、ストレスにより緊張した心身をリラックスさせることができます。清涼感のある香りで気分をリフレッシュさせたり鼻をすっきりさせたりするペパーミントや、気分を明るく前向きに導くオレンジなど。精油に含まれる有効成分はそれぞれ異なり、アロマテラピーに用いられる精油の数は300種類以上もあります。

好きではないものは使わない

妊活・不妊治療中にアロマを使うのは有効ではありますが、効果や作用を得るために好きではないアロマを使うのはあまり意味がありません。不快な状態になったり、気分が悪くなったりして逆効果になることもあります。好きなアロマを使用するからこそ、心身ともにリラックスできるということを意識して、アロマを選ぶようにするといいでしょう。

アロマテラピーを使うときの注意点

はじめて使うときは、パッチテストをしてみたり、購入時にどんな使用方法にするのか店員さんに伝えてみたりして、オイルのタイプを確認してから購入するようにしましょう。異常を感じたら、すぐに洗い流しその精油の使用は中止してください。精油の種類や使用する方の体質によっては、アレルギー反応が起こる場合があります。

天然の成分とはいえ高濃度で凝縮されている精油は、原液のままでは肌には刺激が強すぎます。マッサージなどで肌に塗る場合は、キャリアオイル(植物油)で薄めましょう。決して原液のまま肌に付けないようにしてください。

精油は大変デリケートで、酸素や湿気、熱、光などの影響により成分が変わってしまうことがあります。お風呂場や洗面所、窓際など高温多湿な場所は避け、冷暗所に保管してください。引火性もありますので、置き場所には注意しましょう。また、精油は遮光性のある瓶に入っていますので、このまま保管すると良いでしょう。

アロマを使うときのおすすめの方法

妊娠のためにアロマテラピーをどのように使えばいいのでしょうか?

アロマバス

エッセンシャルオイルは2~3滴、キャリアオイルは5滴ほど入れて使用しましょう。湯気とともに香りが広がり、お風呂で温まったことでさらにリラックスした状態になれます。

芳香浴

水が入ったディフューザーにアロマオイルを2~3滴垂らして、加湿器のように水分を拡散したり、アロマポットでアロマを焚いて香りを広げたりしましょう。部屋中に香りを広げたくない場合は、ハンカチなどに数滴垂らして、寝るときに枕元に置いておくだけでもほのかに香ります。

マッサージ

キャリアオイルを使用して自宅でマッサージするだけでなく、エステやリラクゼーションサロンでオイルマッサージを受けてみるのもおすすめです。産婦人科のなかには、多くはありませんがアロママッサージを行っているところもあります。

ティッシュに含ませる

誰の家にも必ずあるティッシュに1~2滴落とす。ただそれだけです。家にいる時は机の上に置いておくと良いですね。枕元に忍ばせておいてお気に入りの香りに包まれて眠りにつくなんて、すごくリラックスできそうですね。外出する時はカバンや化粧ポーチの中に入れておくと、ふとした瞬間に自分のお気に入りの香りが漂ってきて気分が良くなります。温めたりしていないので香りの広がりを感じられにくいときは、ティッシュを直接嗅いでみるのもおすすめです。深呼吸とともに思いっきり好きな香りを吸い込むと心身ともにリラックスできること間違いなしです。

アロマの種類について

アロマには様々な種類があり、実際に使ってみようと思っても、どれを選んで良いのかわからないこともあります。ここでは妊娠に効果がある、通経を良くすること、ホルモンバランスを整えること、血行を促進することの効果が期待できるアロマを紹介します。

ストレスケア・自律神経を整える作用があるもの

ラベンダー・クラリセージ・ベルガモット・マンダリン・グレープフルーツ・ベルガモット・カモミール・イランイラン・ローズ・ネロリ・サンダルウッド・レモングラスなどです。気持ちを落ち着かせてくれる作用や自律神経を整える作用があるといわれています。特にイランイランは、妊活中の不安や憂鬱な気持をケアするのにおすすめです。

通経・子宮強壮作用があるもの

クラリセージ・ジャスミン・アニスシード・フェンネル・クローブなどがあります。通経や子宮強壮、子宮収縮を促す作用が期待できます。特にクラリセージは、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをし、ホルモンバランスの調整に作用します。

血行促進作用があるもの

ジンジャー・スイートマジョラム・クローブ・ゼラニウムなどがあります。血行の促進と生理不順を改善する作用があるといわれています。特にゼラニウムは、むくみの解消や肌を整えてくれる効果も期待できます。

女性ホルモンの分泌作用があるもの

ゼラニウム・ラベンダー・カモミール・ローズ・イランイランなどがあります。ホルモンバランスを整え、生理不順や生理痛、生理前の不快な症状を緩和する作用があるといわれています。ローズは特に、ストレスを解消し、緊張やネガティブな気持ちも解きほぐしてくれます。

まとめ

多くのアロマを使うほど効果があるというわけでもないので、香りをミックスしすぎないよう気をつけましょう。好きなアロマの香りを使って妊娠がしやすい体作りをしてきましょう。

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