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妊娠中に飛行機に乗る注意点

妊娠中はデリケートな時期ですし、飛行機に搭乗をしてお腹の赤ちゃんに影響がないのか心配になるママさんもいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、妊娠中の飛行機の利用について注意するべき点などをご紹介します。

飛行機に搭乗できる妊娠の時期とは?

妊婦さんが飛行機を使うとき、切迫早産などの危険性がなく、正常な状態にある場合は、妊娠4ヶ月(12週)〜7ヶ月(28週)の時期の利用は身体への影響がないと考えられています。

航空会社によって規定に違いがありますが、一般的に出産予定一か月以内で飛行機に搭乗するときは、医師の診断書や同意書が必要になっており、航空会社に提出する必要があります。

妊婦さんが飛行機に搭乗する際の注意点

妊婦さんが飛行機を利用する場合、いくつかの注意するべきことがあります。
こちらでは、妊婦さんが注意するべき主な項目を紹介します。

搭乗前は炭酸飲料を控える

飛行機を利用する場合、地上と上空での気圧の変動により、腸管内のガスが膨張しお腹が圧迫するという影響をうけます。
飛行機に乗る前に炭酸飲料を飲むと、腸内のガスが一層膨らみ、お腹が苦しくなることがあるので、飛行機に乗る前は炭酸飲料をなるべく飲まないようにすることをおススメします。

マスクを着用する

機内は乾燥しやすいのでマスクをすることによって、風邪やインフルエンザの感染予防や、自然な保湿によって喉を守ることもできるのでおススメです。

ゆったりとした服を着用する

身体を締め付けるような服は血行不良となる原因となるので、ゆったりとした服を着用しましょう。

脚をこまめに動かす等をして、エコノミー症候群を予防する

~エコノミー症候群とは?~

飛行機等で、長時間同じ姿勢で座ったりすると、足の血液の流れが悪くなり、静脈の中に血の塊ができることがあります(静脈血栓)。この静脈血栓が肺に到達し、肺の動脈を閉塞することで呼吸不全を引き起こしたり、脳血管につまって、意識障害が起こることがある怖い病気です。

特に妊娠後期は、下肢の血行が悪くなる為、血栓障害が起こりやすくなるといわれています。その時期に飛行機に乗るとエコノミー症候群にかかりやすくなるので注意をしましょう。

~エコノミー症候群の予防方法~

〇姿勢をこまめに変える
〇適度な水分補給をする
〇脚のマッサージをする
〇足首を動かして下肢の血行を促進させる
〇立ち上がり、踵を上下させてつま先運動をする

通路側の席に座る

妊娠後期は特に子宮に膀胱が圧迫されるので、トイレが近くなります。
トイレに頻繁に行きやすいように、移動が楽な通路側の席に座る様にしましょう。

長距離・長時間のフライトは避ける

体調の良い時期のでも、長距離や長時間のフライトは体力を消耗させますし、思わぬハプニングにみまわれる可能性があります。なるべく長距離や長時間のフライトは避けた方が安心です。

母子手帳や健康手帳を携帯する

妊娠中に飛行機に乗る際は、母子手帳や健康手帳を携帯するようにしましょう。又、かかりつけの産婦人科病院の連絡先なども、必要な時にすぐに取り出せるようにしておきましょう。

ハンカチやエチケット袋を、手荷物として持参する

特に妊娠初期の方は、乗り物酔いがひどくなる場合があります。念のため、ハンカチやエチケット袋を用意しておきましょう。
又、産婦人科で処方された薬があれば、手荷物として持参しておきましょう。

事前に産婦人科の主治医に相談をする

妊娠中に飛行機を利用する場合、妊娠時期に関わらず産婦人科の主治医の判断を仰ぐことが必要です。一番大切なのは母体とお腹の赤ちゃんの安全です。自分の判断で行動することがないよう気をつけて下さい。

妊婦さん向けの様々なサービスを提供してくれる航空会社もあります

航空会社によっては、様々な妊婦さん向けのサービスを用意しているところがあるので、どんなサービスが利用できるのか確認をしてみましょう。
又、マタニティタグと呼ばれるタグを用意して、妊婦さんの要望に応じて様々なサービスと提供してくれる航空会社もあります。

まとめ

母体とお腹の赤ちゃんに差しさわりがない限り、妊娠中でも飛行機に乗ることは大丈夫といわれていますが、必ず事前に医師に相談をし、母体とお腹の赤ちゃんの安全を第一に考えて快適な旅を楽しんでくださいね。

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