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これって妊娠初期症状?

妊娠したいと考えている女性は、生理前のちょっとした体調変化にドキドキしてしまうものですよね。
「この症状ってもしかして妊娠初期症状?」と気になることもあるのではないでしょうか。
「妊娠したかもしれない・・・」そんな疑問を持っている方のために、妊娠初期症状や妊娠したら注意するべきことを紹介します♪

妊娠週数の数え方

妊娠期間においては4週間、つまり28日を1カ月とみなして最後の月経が始まった日を妊娠0週0日とします。妊娠期間の平均は280日±15日(妊娠40週)ほどですが、人によっては月経周期が異なるため、あくまでも目安と考えましょう。

妊娠超初期

妊娠超初期とは、妊娠0週(妊娠前の最後の生理日)から妊娠4週の期間を言います。妊娠反応がまだ陽性になる前の時期ですが、人によっては体調の変化等を感じることもあります。

妊娠初期

妊娠初期とは、妊娠4~15週(2~4カ月)のことを言います。個人差によりますがつわりや便秘等、体調の変化が起き始めます。吐き気などが辛く、まったく食べられない場合は病院で相談しましょう。

妊娠中期

妊娠中期とは、妊娠16~27週(5~7カ月)のことを言います。胎盤が完成し、身体が安定するという意味で安定期と言われ、つわりの症状も治まってきます。また、少しずつお腹のふくらみが目立つようになり母乳を出すための乳腺が発達する頃。初めては分かりづらい方もいるかと思いますが、胎動を感じ始める方もいるでしょう。

妊娠後期

妊娠後期とは、妊娠28~39週(8~10カ月)のことを言います。この時期になるとお腹はだいぶ重くなり、身体に負担がかかってきます。大きくなった子宮に圧迫され腰痛やむくみ,息苦しさを覚える人も多いかもしれません。お腹も張りやすくなるため、無理をしないようにしましょう。

生産期

生産期とは妊娠37週~42週のことで、出産するのに最も適した時期と言われています。いつ出産となってもおかしくない時期ですが、出産予定日はあくまでも目安なので、入院準備を進めたり産後の生活について家族と話し合っておくと安良いでしょう。

妊娠初期症状で現れるサイン

気持ち悪い、吐き気がある

最も多くの人が感じる妊娠初期症状の一つで、つわりで妊娠に気づくひとも多いのではないでしょうか。通常は妊娠6週前後に始まり、8週前後で最も酷いピークを迎え、胎盤が出来上がる妊娠15週前後には概ねおさまります。
「吐きつわり」・・・何も食べていないのに吐き気や嘔吐がある
「よだれつわり」・・・自分のよだれで気持ち悪くなってしまう
「食べつわり」・・・なにか食べていないと気持ち悪くなる
「匂いつわり」・・・特定の匂いを嗅ぐと気持ち悪くなる
などつわり症状にも様々な種類があります。
また、つわりの程度や継続期間にも個人差があり、出産までつわりが続く人や中にはつわりが一度もない妊婦さんもいます。

微量の出血がある

生理予定日前後に微量の出血が見られることがあります。これは「着床出血」と呼ばれるもので、受精卵が着床するときに、子宮壁を傷つけることで出血し、同時に軽い痛み(着床痛)を伴うこともあります。
生理の時に比べて出血量は少なく、出血の期間も短いものが一般的。
おりものに混ざって出てくるため、色は薄いことが多いですが人によって様々で、着床出血が起きない人もいます。

胸が張る、痛くなる

生理予定日前に胸の張りを感じる人は多くいますが、生理予定日を過ぎても胸の張りが続いている場合や、乳首にチリチリとした痛みを感じる場合は妊娠初期症状かもしれません。
妊娠すると女性の2大ホルモンと言われるエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が分泌されます。これらは産後に必要な母乳を作るために、乳腺や乳管の発達を促す働きがあるため乳房が大きくなって張りが出てきます。

頻尿・便秘・下痢になる

妊娠したときに分泌されるプロゲステロンの作用で自律神経のバランスが崩れ、胃腸の働きが弱くなるため妊娠後は便秘や下痢になりやすくなります。
また、プロゲステロンによって尿管や膀胱の筋肉がゆるくなったり、子宮が膀胱を圧迫することによって尿意を感じやすくなるため頻尿の症状が現れてきます。

味覚・嗅覚が変わる

「今まで好きだった物が美味しく感じられない」「好きだった香水の匂いが不快に感じる」など妊娠初期には味覚や嗅覚が変化することがあります。
つわりの一種として、柑橘系のジュースが飲みたくなるなど酸っぱい物を求めることが多いようですが、それ以外の変化に関しては様々です。
原因としては妊娠によるホルモンバランスの変化が影響しているため、産後こうした変化は元にもどります。

妊娠初期症状とは

妊娠初期症状はなぜ現れる?

妊娠初期症状が現れる原因は、受精卵が子宮内膜に着床したあとに分泌され始めるホルモンの量が増えることが関係していると考えられています。出産まで赤ちゃんをしっかりと育てるため、体の準備が始まっている証拠。産まれてくる赤ちゃんのためにも、きちんと体調管理をしましょう。

妊娠初期症状と生理痛は似ている?

妊娠初期の最初の段階では、妊娠していることに気づきにくい人が大半です。
普段の生理痛とは痛みを感じる場所が違ったり、普段は生理痛がないのに生理痛のような痛みを感じたりしたときは妊娠初期症状である可能性が考えられます。

妊娠初期症状が出たら注意すること

自己判断で薬を飲まない

妊娠判明直後、飲んでしまった薬について不安に感じる方も多いのではないでしょうか?
妊娠4週未満であればほぼ心配はいりませんが、少しでも妊娠している可能性があるときは自己判断で薬を飲まないようにしましょう。
また、妊娠4週頃から心臓や中枢神経など赤ちゃんの重要な器官が作られるため、この時期に赤ちゃんの体に影響を及ぼす成分を含んだ薬を飲むと形成異常を起こすことがあります。
市販薬・処方薬共に何か薬を服用するときは医師や薬剤師に相談し、ママの身体やお腹の赤ちゃんにとってより安全な薬を選びましょう。

タバコをやめる

妊娠初期症状が現れたらタバコはやめましょう。
たばこを吸うと、ニコチンの影響で血管の収縮が起こり、おなかの赤ちゃんとママを結ぶ胎盤を流れる血液の量が減るため、赤ちゃんに十分な栄養が届かなくなってしまいます。
また、たばこを吸う人が出す主流煙よりたばこの燃えている部分から立ち上がる副流煙の方が高い濃度の有害物質を含んでおり、その有害物質も胎盤を通じて赤ちゃんに伝わって悪影響を及ぼしてしまいます。
ママがたばこを吸わない場合でもパパや家族が喫煙するときはたばこの害を伝えて禁煙してもらうようにしましょう。

お酒を飲まない

妊娠中はアルコールの度数に関わらず、お酒はやめましょう。
妊娠中に飲酒をすると、母体から血管と胎盤を通じてアルコールが赤ちゃんへと渡ってしまい発育障害などの影響が現れます。
妊娠超初期に飲酒したからと言って必要以上に不安になることはありませんが、妊活中であれば、できれば妊娠前からお酒を控えるのが安心です。

カフェインを控える

カフェインには中枢神経を刺激して緊張させ、血管や筋肉の収縮を促す働きがあります。そのため、コーヒーや日本茶などに含まれているカフェインを摂取すると母体の血管が収縮されることでお腹が張り流産のリスクがあります。
また、お腹の中の赤ちゃんはカフェインを分解するのに大人よりも約20倍の時間がかかると言われています。1日に1杯程度であれば問題ありませんが、妊娠中はカフェインが含まれていない麦茶やハーブティーなどを選ぶようにしましょう。

まとめ

妊娠中は分からないことだらけで不安かもしれませんが、ママのストレスはお腹の赤ちゃんにも悪影響を及ぼします。一人で抱え込まず、周囲の人に助けてもらいながら少しでも楽しいマタニティライフを送りましょう。

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