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親子の絆を深めるベビーマッサージとは?

ママが愛情を伝えるスキンシップの1つとして注目されている「ベビーマッサージ」。
ママの手と赤ちゃんの肌が触れ合うことで親子の絆が深まると言われています。
「聞いた事はあるけれどやり方が分からない」というママのために、初めてでも出来る
ベビーマッサージのやり方や効果、注意点について紹介します!

1歳

ベビーマッサージとは?

ベビーマッサージは、その名の通り、赤ちゃんに優しく触れてマッサージすることです。赤ちゃんとママの肌が触れ合うことで赤ちゃんに安らぎをもたらし、その心地よい刺激が赤ちゃんのココロや体の発達に良い影響を与えると考えられています。
また、ベビーマッサージは「赤ちゃんにやってあげるもの」という意識を持っている人が多いですが、実はママにとっても良い効果があるんです。
スキンケアだけではなく親子のスキンシップ方法の一つと言われているベビーマッサージ、ぜひトライしてみましょう。

ベビーマッサージと赤ちゃんの免疫力

ベビーマッサージが赤ちゃんの免疫力に効果を発揮する理由はホルモン、胸腺、リンパ液に作用するためです。では、それぞれどのように作用するのでしょうか?

ホルモンとベビーマッサージ

ママやパパからベビーマッサージをしてもらうと、赤ちゃんはとても心地よく感じます。この心地よい肌への刺激が、血液中のストレスホルモンを低下させ自律神経を整える働きをするため、免疫システムの機能を向上させることが出来ます。

胸腺とベビーマッサージ

胸腺とは成長や免疫力を司る器官で、白血球を生み出し体のすみずみまで送り出す働きをしています。成長するにつれて大きくなり、思春期ごろをピークに段々と小さくなって年をとると消えてしまいます。
胸腺がある胸の部分をベビーマッサージで優しく刺激すると、胸腺の働きが活発になり、免疫力が上がると言われています。

リンパ液とベビーマッサージ

リンパ液とは、体の中の不要物や細菌などの異物を外に出す働きをしています。リンパ液は全身に流れていますが、筋肉を動かさないとスムーズに流れません。
そのため、ベビーマッサージで筋肉を動かすことで新陳代謝が活発になり、リンパの流れが促されるため免疫力向上に効果を発揮します。

ベビーマッサージと夜泣きのツボ

ベビーマッサージをすることで赤ちゃんに深い呼吸を促すことが出来ます。深い呼吸はリラックス効果があるため、眠りが深くなり夜泣きの頻度も低くなります。
また、今から紹介する‘夜泣きに効果があると言われているツボ’を意識してマッサージするのも良いでしょう◎

百会(ひゃくえ)

頭のてっぺんにあるツボで、左右の耳の一番高い位置を結んだ線と顔の中心を通る線を結んだ場所です。
自律神経を整え、気持ちを落ち着かせる効果があると言われており、様々な症状に効果がある万能ツボとも呼ばれています。

身柱(しんちゅう)

首の付け根あたりにある一番高い骨から3つ目の突起を超えたあたりにあるツボです。神経の高ぶりを鎮める効果があり、昔から身体にたまった邪気を散らすツボとして知られています。位置が分かりづらい場合は大体の位置を手の平で温めてあげたり、優しくさすってあげましょう。

鳩尾(きゅうび)

胸骨の下、胸の中央にある窪んだあたり、いわゆる「みぞおち」です。
このツボを刺激することで神経を落ち着かせる効果があり、精神を安定させることができます。指の腹、または手のひら全体で優しくさすってあげると良いでしょう。

ベビーマッサージがママにもたらす効果

リラックス効果

赤ちゃんの肌と触れ合うことでママにもオキシトシンという愛情ホルモンが分泌されます。オキシトシンには情緒を安定させる効果があるので、マッサージを続けることでお母さんの日頃のストレスも緩和され、赤ちゃんへの愛情も深まります。

体調を整える

ベビーマッサージでは赤ちゃんの身体の色々な箇所を触れていくため、ママも手のひら、指先、腕や肩、胸などを動かしていきます。
そのため、ママも血行循環が良くなり代謝がUP、体調を整えてくれます。
ベビーカーや抱っこなどで前かがみの姿勢が多くなりがちな時など、ちょっとしたストレス発散も兼ねてベビーマッサージを取り入れてみるのもオススメ◎

育児への自信

毎日ベビーマッサージをしていると、赤ちゃんの表情や皮膚感覚から身体のちょっとした変化に気づけるようになります。そのため、赤ちゃんの欲求をいち早く叶えてあげることができるので子育てに自信とゆとりが生まれます。

ベビーマッサージの準備

ベビーオイル

ベビーマッサージには肌の摩擦を防ぐためにベビーオイルを使用します。
赤ちゃんのお肌は敏感なので、100%天然由来の植物成分処方で作られた低刺激なベビーオイルがオススメ◎

バスタオル

ベビーマッサージ中に赤ちゃんの下に敷く清潔なタオルを用意しましょう。
床がフローリングの場合は赤ちゃんが痛くないようにバスタオルの下にジョインマットなどを敷くのも良いかもしれません。
また、赤ちゃんがベビーマッサージ中におしっこをしてしまいそうで心配なときは、おむつだけ着けてあげるかバスタオルの下に防水シートをしておくと安心。

部屋の環境づくり

ベビーマッサージは赤ちゃんが裸の状態で行うため、部屋の温度を25℃前後に設定しておきましょう。
また、部屋が明るかったり、うるさいとママも赤ちゃんもリラックスできません。照明を少し暗めに落としたり、赤ちゃんが好きな音楽を流したり、ママと赤ちゃんがリラックスできるような環境を作ってみてください。

ベビーマッサージのやり方

胸のマッサージ

胸の中央に両手のひらを置き、中央からその側に向かってハートの形を描くように優しく撫でます。2~3回繰り返したら、首の下から肩まで2~3回ほどさすって首のつまりを和らげてあげましょう。

お腹のマッサージ

おへそ辺りに手を置き、下に撫でおろします。このとき、両手は重ねるようにして交互に使います。2~3回繰り返したら、手の平で時計回りに大きく円を描くようにマッサージします。

足のマッサージ

片手で足首をしっかり固定し、反対の手で太ももから足先に向かって絞るようにマッサージします。左右2~3回繰り返したら両手で片足の側面をはさみ、左右に2~3回振って足首をほぐします。もう片方の足も同様に。

背中のマッサージ

赤ちゃんをうつ伏せの状態にして、首の付け根からお尻に向かって両手の平で背中全体を撫でさすります。2~3回繰り返したら、両手で背中の中央から肩甲骨に向けて羽を描くように丸く撫でましょう。

ベビーマッサージの注意点

清潔な手で行う

赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、ベビーマッサージを行う前は爪を切ってからよく手を洗い、指輪などのアクセサリーも外しましょう。

空腹時、満腹時は避ける

空腹時や満腹時にマッサージでうつ伏せになったり、お腹を撫でられたりすると気分が悪くなることがあります。そのため、マッサージは授乳や食事後1~2時間過ぎてから行いましょう。

マッサージの後は水分補給

ベビーマッサージを行うと、赤ちゃんは新陳代謝が上がります。そのため、終わった後は授乳をしたり、白湯などを与えましょう。

まとめ

いかがでしたか?
ベビーマッサージはママと赤ちゃんの大事なコミュニケーション、楽しく気持ちよく行うのが大切です。
ベビーマッサージ教室は全国各地にあるので、初めてで不安な方は一度教室に通ってみるのも良いかもしれません◎
ベビーマッサージをしながらたくさん話しかけたり、歌を歌ったりして赤ちゃんとの絆を深めていきましょう。

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