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妊娠初期で注意したい健康診断

妊娠初期は妊娠していることが分かりにくい状態です。
注意しておきたいのが健康診断です。
定期的な健康診断を会社に促されて受けた後で妊娠に気づいた人もいるでしょう。
妊娠初期にレントゲンをしてしまったと悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

妊娠初期にレントゲン検査

妊娠中はレントゲン検査を控えるべきだと言われますが、妊娠に気づかずにレントゲン検査を受けた場合はどうすればいいのでしょうか?

妊娠初期に放射線が100ミリシーベルトを超えると危険

妊娠初期と言われる妊娠12週以内では、赤ちゃんの重要な器官が形成される時期に当たります。この時期に放射線を100ミリシーベルトを超えると危険とされますし、リスクが大きいと考えられています。

健康診断での検査について

ICRP(国際放射線防護委員会)によると、妊婦さんが被爆した際、影響が出るのは100mGy~200mGyとされます。健康診断で行われる検査を見てみると、胸部X線単純撮影 0.01mGy以下、腹部X線単純撮影 1.4mGy、腰椎X線単純撮影 1.7mGy、上部消化管造影 1.6mGyです。一般的に行われるレントゲン撮影は、胸部X線単純撮影ですから値は0.01以下となっています。検診などで受けるレントゲン撮影は、胎児への影響は心配ないと考えていいでしょう。

歯のレントゲンについて

妊娠初期に歯の治療に行き、歯のレントゲンを撮った場合の影響は大丈夫なのでしょうか?

デンタルとパノラマ

歯のレントゲン撮影は、デンタルとパノラマの2種類があります。デンタルは、1枚をパシャッと撮影するものです。パノラマとは、自分の周りをぐるっと機械が半周して撮影するものです。今は技術が進歩して一昔前に様に被ばく度が高くなくかなり抑えられてきています。

胎児への影響は少ない

歯のレントゲンでの被ばく量についてみていきましょう。被ばく量はデンタル 0.01mGy以下、パノラマ 0.01mGy以下ですから、胸のレントゲン撮影とほぼ変わらない数値です。胎児への影響も少ないと考えられます。

妊娠中の健康診断について

妊娠中の健康診断はどうすればいいのでしょうか?

妊娠初期のころ

妊娠初期(4~8週目)は念のため注意をした方がいいと考えて健康診断をやめる人がいますが、胎児に影響することはない健康診断は取りやめる必要はありません。体に負担がないものに関しては健康診断を行えばいいでしょう。

レントゲン検査以外は問題ない

妊娠中の健康診断はレントゲン検査を除けば通常通り行っても問題はありません。たとえレントゲン検査でも最も影響を受けやすい妊娠初期に行ったとしても胎児にはほとんど影響がありませんからあまり気にする必要はないのです。

妊娠判明前にレントゲンを含む検査を受けてしまった場合

万が一妊娠判明前にレントゲンを含む検査を受けてしまった場合、気になるようであれば医師に相談をすればいいでしょう。しかしあまりにナーバスになって気にしすぎていることの方が精神的な負担がかかって体に良くありません。あまり気にせずに過ごしましょう。

まとめ

妊娠が判明すると元気で健康な赤ちゃんを産みたいと思って、妊娠前に飲んだ薬や受けた健康診断のことなどこまごまとしたことが気になってしまうでしょう。しかし、あんまり心配しすぎることはありません。どうしても妊娠前に受けたレントゲン検査が気になるなら医師に相談をすればいいでしょう。あまり思いつめないようにしてください。

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